2012-01-01から1年間の記事一覧
さだまさし(←特に好きではない)が歌っていた『防人の歌』の歌詞に惹かれ映画『二百三高地』を見に行ったのは高校2年生の時だった。私の母という人は,夕方以降の外出は恐ろしくて不可能,深夜ラジオや映画なんて不良の世界の娯楽だと思っているという,全…
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うちから歩いて2分くらいのお店。 お洒落だよねーと思いつつ入ったことありません
でもお洒落で小さな店って何だか入りにくいのです(^^;。
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葉っぱが色づくと、いつもそう思う。 春はあんなに若々しくて綺麗で希望に溢れていた。 夏は木陰を作って道行く人たちを助けてくれた。 でも、もうさようならの時。 好きだったあの桜の木も、今頃色づいているだろうか。 遠い街で。季節はゆきて人は老いて私…
定期的に彼女の夢をみる。 最後になるだろうと思いながら会いに行った日からもう6年が過ぎたのに。時も場所も大きく離れていた。 年は35歳離れていたし、住んでいる場所も1000km離れていた。 彼女は軍需工場で働き敵国の言語だと英語を学べなかった世代。 戦…
どんなに優しい言葉もまなざしも 束の間の花なのだ 明日を待たずに散りゆくさだめ 消えてゆく きらめいた笑顔の面影も 抱きしめた残り香さえも
長渕剛さんの《順子》を聞くと、「おまえのようなウジウジした男ふられて当然だぜっ!」と思う。 あ、そんな懐メロ知りませんって? 失礼しました。
誰かが過ごしたかつての時間 わたしが過ごす昨日と今日と 闇の向こうの遙かな明日 愛おしくて寂しくて哀しくて 黄昏と木枯らしに凍えていれば慰められた
さがし続け幾星霜 夕陽に溶けたあの日から 慕い続け幾風霜 引き裂かれたあの日から 数多の輪廻が吾らを隔て 記憶は今も君を求む
季節の彩りのように、人生の彩りも入れ替わってゆく。後ろばかり向いて寂しがっていたいと、たまに思う。 とわに去ったとしても、それらの輝きは生きる意味だった。そして新しい季節をいとおしいと思う。 今朝の目覚めは、今日の私を支える貴方に会うためな…
東京メトロ千代田線の車両が凄い勢いで16000系に変わっている。最近では6000系を見かけることの方が少なくなってきた。さすが東京、お金持ちだわ! 有田焼ストラップまで発売された自慢の16000系。彼らが誇らしげに掲げているローレル賞のステッカーを見るた…
たとえ今の自分が好きでなくても、過去の自分が嫌いでも、時間を巻き戻してやり直せる機会が与えられたらそれができるほど、自分の過去の時間の積み重ねを否定するのは難しいと思っていた。 しかし、もしできるのなら、私の存在はこの世から消えてしまうけれ…
よく晴れていた。 百舌の声が澄んだ大気に響き、 鰯雲は雄大に青空を泳ぐ。 街角のジャック・オー・ランタンは 陽気で楽しげで輝いていた。 わたしは今日が美しいことに感謝した。
また一つ 君のいない季節が増えました 僕はがむしゃらに漕ぎ出して オルフェウスのように振り返りたいのを我慢して ただ前だけを見て進んでいます 九月の海は静かです
心置きなく愛していられる場所で暮らす安心に憧れながら、私の人生は引っ越しばかり。18歳で両親の家を出て以降、東海・近畿・九州・関東と移り住んだ。別に転勤族でもないのに何故か動き回ることになってしまう。 どこかに住めば、そこを愛さずにいられない…
光の向こうに風の向こうに、いつもあなたの笑顔があった。
一点の陰りも無く 降り注ぐ陽光のように迷い無く 時の流れのように限り無い そんな愛情を恋情を かつて信じていたかもしれない 自分だけは持っていると 独りよがりであろうと 思い上がりであろうと その純粋さを羨ましく思う
抱えきれない言葉を両手に 途方に暮れた夏の午後 わたしの言葉は凶器なの わたしの心がそうだから 今さら気づいた? いつも血まみれだったのに
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血の繋がりがあろうとなかろうと、人と人との関係の何と脆いことだろうか。 大切だった時間、温かだった思い出、何もかもが一つの事象で無に帰する。 失ったものは二度と戻らないし、壊れたものは壊れたままだ。 自分の力ではどうしようもないことばかり。 …
雨よ雨よ 僕は君を待ち望む 君の潔さを待ち望む
努力は報われるとは限らないし、正直者はばかをみるだけだったら、生きるとは何と過酷なものだろう。長い時間信じてきたものが全部ただの虚構だったと分かって、人生の時間がもうあまり残っていないとしたら、その事実をどう消化して残りの時間を過ごせるだ…
涼しそうな写真:Hatena fotolife オカメインコ:Hatena fotolife おはうー:Hatena fotolife 空:Flickr おはうー:Hatena fotolife ID:Hatena fotolife 夏:Flickr
同じアルバムばかり何日も何日も死ぬほど繰り返して聞く。 たどりつきたい言葉の海が見つからないから。紡げないから。 たぶん今のイメージはここにある。 そう思うアルバムをエンドレスで流し続ける。 決して飽きないのは、いま私の感性が同期しているから…