命の道は孤独な片道通行。 寂しくても悲しくても一人で歩むしかない。だからね、たまに誰かの道と交差して、 ひととき一緒に過ごせたら嬉しい。ほんの短い時間でも、 心が寄り添えたら幸せだと思う。そんな時間が行く手のどこかにあるならば、 独り淡々と歩…
儚く短い夜に見る夢は なくしてしまったこころの欠片 焦がれて忘れた涙の欠片 舞い上がってゆく みんなみんな 白む空へ溶けてゆく 君の名残りの朝露は きっと甘くてしょっぱいだろう ☆★☆
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