2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
おはうー:Hatena fotolife ID:Hatena fotolife ID:Hatena fotolife 写真:Hatena fotolife おはうー:Hatena fotolife 路地写真:Hatena fotolife
降りしきる雨 溶けてゆく泣いてもいい 泣いてもいいんだねいまだけは空の涙に抱かれてる いまだけは
いつかあなたの街を吹き抜けるころ、 わたしはただの風になっている。
吹き抜けてゆければいいのに緑の葉っぱと戯れて 続いてゆく空を追いかけて 遠くへ遠くへ遠くへ心なんて消えてしまうほど
たとえ抱きしめることができたって 身体の痛みすら共有できない ましてや心の痛みなんてね届かないものなんだよ いくら手を伸ばしたって
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あぁ雨になろう 空へのぼって降り注ごう あなたの笑顔が咲く街へ 緑を育て雲になろう 大気に溶けて虹になろう あなたの記憶が待つ街で
できれば毎日変わらずに、何があっても同じように、生きていたいと思う。 悲しくても辛くても笑顔で、苦しくても虚しくても淡々と。 これがなかなかできない。 生きているんだもの、毎日ぶれぶれで当たり前。 心の中では涙が乾く暇も無くたって、元気そうに…
愛しすぎるとつらい。 でも何も愛さずに生きてゆくのは難しい。 バランスとりながら愛すほど器用でもない。 結局つらい以外の選択肢が無い。
断られたら傷つくから人に頼み事はできない。 何かを頼む必要がでてしまったら、断られても傷つかないだけの理論で鎧を作る。 だが私は本来論理的な人間ではない。感性のみでその場その場を生きている。 私が得意とするのは、単なる一時的な感情を理屈臭い単…
居場所が必要です。
自己嫌悪との。
星へ向かって上っていった 天上(ソラ)の彼らは静かで冷たく 突き刺すように笑いさざめき 少しもロマンティックなんかじゃない 星を目指して上っていった 私は息を切らせ心を振り切る 独りだ独りだ独りだ独りだ 無情な彼らの残酷が心地よかった
振り返っては駄目。 泣いても笑っても戻れぬ道だ。
私は天使でもなければ博愛主義者でもないし,適度に心も狭いので,イライラすることばかり言ってくる人に優しく返事なんてしたくない。でもだからって無視を実行するのは心底辛いのよ。 なのにっ! どれだけ無視してもわかってもらえないってどういうこと?
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風が強くなってゆく 時間が少なくなってゆく 私は方程式を書き殴る あと少しもう少し 変数は逃げるすり抜ける 諦めようか諦めまいか 風が解をさらってく 私は眠るあるいは目覚める
あっというまに時が過ぎ あっというまに君は去るそんな気がして たまらなく不安でだから君から去った 君が去る前に本気で思っていたんだ 君は強いから大丈夫だと