2011-12-17 積分 poem たくさんたくさん要るのです 想い出が溢れるほどの想い出が 溺れるほどの想い出がそうすれば いつか一人になっても耐えられるきっと だから また突然の友人の訃報。 30年前に貴方がくれた小さな匂い袋は、 まだ私の引き出しに入っています。 さようなら。 さようなら。