さよならとさよならの間 全ての時間がそうだよね さよならだけが世の定め みらいなんてまぼろしだ だから今日も見ていたい だから今日も見ていよう いつかのさよならのため 明日がこない日のために 君が放つ言の葉を面影を 勧君金屈巵 満酌不須辞 花発多風雨…
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