太陽が夏至に向かって上り詰めていく。 誕生日が近づく。 そうすると,どうも精神の安定が崩れていく。 毎年のこと。 だからしばらく亡霊になりがちかもね。 またの名は愛。 月の庭で夢を見ている亡霊はハイクへの愛。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。