最初は英語で使っていたけれど、そのうち日本語ハイクで多くのフォロアーさんへ見せるのも恥ずかしいような下書きや雑多な感想を書く場所になっていた。しかも日本語で。それなのにあちらにはあちらのフォロアーさんができるから不思議で、そしてみんな英語…
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