2014-01-08 2014/01/08 22:39:20 Haiku.com 左義長の火の粉になって高く高く舞い上がり、跡形もなく消え去りたい。 小正月が来る度に思ってた。 ひととき見た夢を、確かに存在した時を、永遠に抱きしめて。