2012-08-29 Pure Love poem 一点の陰りも無く 降り注ぐ陽光のように迷い無く 時の流れのように限り無い そんな愛情を恋情を かつて信じていたかもしれない 自分だけは持っていると 独りよがりであろうと 思い上がりであろうと その純粋さを羨ましく思う