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六月の雪

六月の雪 記憶庫です。 記録庫 → http://d.hatena.ne.jp/Snowowl/

雪国

西日本ベースの私は雪には弱い。5cm積もれば大雪だ。 雪国の母の実家を訪れた20歳の冬,3歳の従姉妹の後ろを歩いてついて行くことすらままならず,雪国で生まれ育った者とそうでない者の大きな違いを思い知った。 東京は雪国ではないけれど,私が今まで暮ら…

そしてわたしは人間嫌いになっていく

あなたと私は違う好きなことも嫌いなことも 良いと思うことも悪いと思うことも 疲れる事柄も楽しい事柄も ストレスを感じる対象も 必要を感じる行動もわからない?

私の大切な故郷もみんな逝ってしまいます

さだまさし(←特に好きではない)が歌っていた『防人の歌』の歌詞に惹かれ映画『二百三高地』を見に行ったのは高校2年生の時だった。私の母という人は,夕方以降の外出は恐ろしくて不可能,深夜ラジオや映画なんて不良の世界の娯楽だと思っているという,全…

さようならさようなら

葉っぱが色づくと、いつもそう思う。 春はあんなに若々しくて綺麗で希望に溢れていた。 夏は木陰を作って道行く人たちを助けてくれた。 でも、もうさようならの時。 好きだったあの桜の木も、今頃色づいているだろうか。 遠い街で。季節はゆきて人は老いて私…

夢の中で夢の中で

定期的に彼女の夢をみる。 最後になるだろうと思いながら会いに行った日からもう6年が過ぎたのに。時も場所も大きく離れていた。 年は35歳離れていたし、住んでいる場所も1000km離れていた。 彼女は軍需工場で働き敵国の言語だと英語を学べなかった世代。 戦…

順子

長渕剛さんの《順子》を聞くと、「おまえのようなウジウジした男ふられて当然だぜっ!」と思う。 あ、そんな懐メロ知りませんって? 失礼しました。

季節は往きて

季節の彩りのように、人生の彩りも入れ替わってゆく。後ろばかり向いて寂しがっていたいと、たまに思う。 とわに去ったとしても、それらの輝きは生きる意味だった。そして新しい季節をいとおしいと思う。 今朝の目覚めは、今日の私を支える貴方に会うためな…

月桂冠

東京メトロ千代田線の車両が凄い勢いで16000系に変わっている。最近では6000系を見かけることの方が少なくなってきた。さすが東京、お金持ちだわ! 有田焼ストラップまで発売された自慢の16000系。彼らが誇らしげに掲げているローレル賞のステッカーを見るた…

Since I loved you all.

たとえ今の自分が好きでなくても、過去の自分が嫌いでも、時間を巻き戻してやり直せる機会が与えられたらそれができるほど、自分の過去の時間の積み重ねを否定するのは難しいと思っていた。 しかし、もしできるのなら、私の存在はこの世から消えてしまうけれ…

最後の記憶

よく晴れていた。 百舌の声が澄んだ大気に響き、 鰯雲は雄大に青空を泳ぐ。 街角のジャック・オー・ランタンは 陽気で楽しげで輝いていた。 わたしは今日が美しいことに感謝した。

星霜

心置きなく愛していられる場所で暮らす安心に憧れながら、私の人生は引っ越しばかり。18歳で両親の家を出て以降、東海・近畿・九州・関東と移り住んだ。別に転勤族でもないのに何故か動き回ることになってしまう。 どこかに住めば、そこを愛さずにいられない…

溶けゆく雪のただ中で

血の繋がりがあろうとなかろうと、人と人との関係の何と脆いことだろうか。 大切だった時間、温かだった思い出、何もかもが一つの事象で無に帰する。 失ったものは二度と戻らないし、壊れたものは壊れたままだ。 自分の力ではどうしようもないことばかり。 …

Life is not fair.

努力は報われるとは限らないし、正直者はばかをみるだけだったら、生きるとは何と過酷なものだろう。長い時間信じてきたものが全部ただの虚構だったと分かって、人生の時間がもうあまり残っていないとしたら、その事実をどう消化して残りの時間を過ごせるだ…

isolation

同じアルバムばかり何日も何日も死ぬほど繰り返して聞く。 たどりつきたい言葉の海が見つからないから。紡げないから。 たぶん今のイメージはここにある。 そう思うアルバムをエンドレスで流し続ける。 決して飽きないのは、いま私の感性が同期しているから…

生きた時間と残った時間

長い時間を生きて年齢を重ねたら賢くなれそうなものなのに、どうしてこう逆のことが起こるのだろうか。 私は自分の人生が先細り始めているのをひしひしと感じている。ましてや私の親などいつ何が起こってもおかしくない高齢で、しかも遠くに住んでいるからこ…

路地の向こうに

いつもいつも路地裏を覗きながら歩いてしまうのは、 たぶん見え隠れする人々のいとなみが恋しいからだと思う。 ふとしたはずみに、街角の隅に見えないだろうか。 遠く去ってしまった時代や、 二度と会えなくなった懐かしい人と過ごした記憶の面影が。 年をと…

滴はすべてを

滴はすべてを閉じ込める。風も月も想い出も。

そして初めて気づくのさ

過ぎ去って 振り返って そして初めて気づくのさ 君がいたこと 幸せがあったこと 手を伸ばせば 失わずに済んだこと

出発しよう

いつかあなたの街を吹き抜けるころ、 わたしはただの風になっている。

風になって

吹き抜けてゆければいいのに緑の葉っぱと戯れて 続いてゆく空を追いかけて 遠くへ遠くへ遠くへ心なんて消えてしまうほど

届かないものだよね

たとえ抱きしめることができたって 身体の痛みすら共有できない ましてや心の痛みなんてね届かないものなんだよ いくら手を伸ばしたって

longing for constant days

できれば毎日変わらずに、何があっても同じように、生きていたいと思う。 悲しくても辛くても笑顔で、苦しくても虚しくても淡々と。 これがなかなかできない。 生きているんだもの、毎日ぶれぶれで当たり前。 心の中では涙が乾く暇も無くたって、元気そうに…

Pains might be…

愛しすぎるとつらい。 でも何も愛さずに生きてゆくのは難しい。 バランスとりながら愛すほど器用でもない。 結局つらい以外の選択肢が無い。

at the house of cards

断られたら傷つくから人に頼み事はできない。 何かを頼む必要がでてしまったら、断られても傷つかないだけの理論で鎧を作る。 だが私は本来論理的な人間ではない。感性のみでその場その場を生きている。 私が得意とするのは、単なる一時的な感情を理屈臭い単…

I want you, you want me ?

居場所が必要です。

毎日が闘い

自己嫌悪との。

go ahead

振り返っては駄目。 泣いても笑っても戻れぬ道だ。

無視してるのに

私は天使でもなければ博愛主義者でもないし,適度に心も狭いので,イライラすることばかり言ってくる人に優しく返事なんてしたくない。でもだからって無視を実行するのは心底辛いのよ。 なのにっ! どれだけ無視してもわかってもらえないってどういうこと?

君ら余計なお世話

最近のウェブサービスって、どれもこれも友達さがせ友達さがせとうざい。 一人でやっちゃいかんのかよ? 努力して探し出さねばならん友達なんていらねーし!

言えればいいのに

放っておいてくれとか私に構うなとか話しかけるなとか。

にゃーっ

猫の遠吠え。 単に吠えたかっただけ。明日は朝からワイン2本くらい空けて、一日中何一つ働かずくだぐだと過ごしていいですか? いいよ是非是非そうしなさい!と言われても、本当にやるだけの才覚は無いんだな。 おやすみなさい。 嫌われたい人に嫌われる夢を…

縁あった方の刹那の糧になればそれでいい

他人が撮った写真をどんどんシェアしていくサービス,みんな好き? Pinterestは随分と人気を博しているようだし,Facebookもgoogle+もシェアシェアシェアとうるさい。 自分が撮った写真が勝手にシェアされているのを見て,最初かなり戸惑った。「他人の写真…

たまに言葉を解放してみたくなる

人が4人以上集まると,私は自分の居場所を作る方法がわからなくなる。だから無口になる。学校や職場では大人しくて意見の無いお人形さんみたいな人と思われ,人と口を利こうともしないお高くとまったお嬢様と思われていたこともある。ただ口を利く方法がわか…

新入生泣かせの日曜日

母の日もバレンタイン・デーと同じくひたすら無視。 私の妹達は私と同じく実家から遠い場所に住んでいるが,彼女らは二人してキッチリ父の日とか母の日にプレゼントを届ける。なので私は少し居心地悪かったりするのだが,無視! 若い頃はたぶん反発があった…

一葉

例えどんなにくだらない一葉であっても、 その瞬間の全てを切り取って封じ込めている。 写真は自身の一部。魂の欠片。 刹那の宇宙。 でもそれをわかってくれない人がいることもわかる。 わかるけど辛い。

理不尽

だが相手には異なる道理があるのだろう。ひどく納得できないことでも我慢できるなら我慢。 非建設的かつ不愉快な時間を生産してでも疑問を呈する価値があることなど、そうそうあるものではない。

会者定離

誰かがいなくなれば右往左往する。 自分の明日のことだってわからないのに、自分の好きな人たちには今日も明日も昨日と同じようにそこにいて欲しいと、勝手ながら願うのだ。

静寂

疲れた。いつもと違う日は苦手。 毎日同じように何の変哲も無く静かに過ごしていたい。 見えないけれど存在する空気のように。 誰にも忘れられているくらいでほっとする。 はてなの☆は好きだな。 静かなところが。

断捨離

別に反発しているわけじゃない。一つの考え方だ。これをやって生活が変わったと喜んでいる人もいるし、そういう人には必要な考え方で似合っているのだろう。 でも私は興味無い。自分なりの物との付き合い方があるし、それに支えられて生きている。 もともと…

旅の終わり

旅の始まりは複雑。終わりは? 旅の終わりっていつだろう。たぶん、思い出に心が少しも動かなくなったとき。 あるいは思い出しもしなくなったとき。記憶が脳裏に息づく限り、今日も旅は続いている。 あの日の空もあの日の風も。

駿河湾未だ波高し

心静かに穏やかに優しく柔和に。実際は常に尖っている。 感性と情念に翻弄されて。 たぶん三十年後も同じだろう。 三十年前もそうだった。

花いっぱいの枝を見上げて

数年前に祖母が他界した。あまり悲しいとは思わなかった。そうかやっぱりこの人も死ぬんだと不思議な気持ちだった。彼女は100歳を超える高齢で、90歳を過ぎてからも片道2kmを歩いて往復し図書館へ本を借りに行くほどの元気さだったから、いつまでも生きてい…

嵐の日

垂れ込めた黒い雲 辺りを満たす大気の猛り 大地を鳴らす雨の轟そんな日にはマーラーを聞く 交響曲第5番嬰ハ短調 人生の嵐が吹きすさぶ時は共鳴しやすいのか、荒れ狂う空に慰められる。

泡沫

そうね。 嘘ばかり言ってたら、たまに混ぜた真実も嘘っぽい。 本音なんて誰かに分かってもらう必要も無いけれど、 でも吐露して楽になるならそれもいい。 それならいっそ嘘にまみれて生きてみる? 嘘と本音の境界なんてどうせうたかたのようなもの。

何もかも嘘

昨日も今日も 好きだったことも嫌いだったことも 愛したことも愛されたことも 憎んだことも疎まれたことも 明日も明後日も みんなみんな 楽しかったことも嬉しかったことも 悲しかったことも落胆したことも 夢みたことも望んだことも いいのいいの嘘よ嘘 真…

身の丈

誠に残念ながら、何につけても「好き」と「似合う」は一致しない。 そして、似合う何かを好きになることはそれなり高確率で可能だが、「似合わない」を理由に「好き」を止めるのは難しい。 仕方ないので諦めて、好きな対象には枯れるまで愛情を注ぎ込むこと…

おやすみ

最終回はお別れが多くて寂しい。さよならするのは苦手。 さよならしない夢を。

花影

ネットの中で知っている顔を知らないはずのひとが夢の中に現れることがある。目が覚めた時、あぁあのひとだった、と思う。そして、わたしは気にしていたのだな、と。 久し振りに彼女の言葉を読むことができて嬉しかった。今日も雪が降りしきる北の地に、早く…

遠きにありて

俵山峠から。 今頃は帰っているつもりだったのだけど。 …などと未練がましく言うのは何だか不謹慎な気がする。だが、あれこれ理屈を並べてみても、結局自分にわかるのは自分の想いだけ。時にはそれすらわからない。 想像力を働かせるなら、私がどこにいよう…

ネットの海は広大だわ

昨日は,外出先において foursquareで近くにいる友人を把握しちょっと会いに行って挨拶をするというリア充的なことを初めてやれて嬉しかった。でも「一緒に珈琲でも如何?」などと言い出す勇気は無くすぐに退散してしまったのだった。あぅあぅ。 新しいウェ…

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