あまりにも、あまりにも繰り返し、同じ場所で同じ電車を見送ったから、 もうあれが夢だったのか現実だったのか、わからなくなっちゃった。 夢だったらいいな、心が痛まないもの。でもたぶん現実だったね。 幾許もの季節をすり抜けて、記憶は君の元へ帰りたが…
I'm alive. by SnowyYuki 2014/12/02 12:13:56 from web
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