2014-01-08から1日間の記事一覧
左義長の火の粉になって高く高く舞い上がり、跡形もなく消え去りたい。 小正月が来る度に思ってた。 ひととき見た夢を、確かに存在した時を、永遠に抱きしめて。
悲しみに寄り添うすべもわからないから、 ただ星をたくさん置いていく。 せめて甘い金平糖になって。
ちょっと胸がきゅんとなるような、 懐かしい雨のにおい。 だからブーメランでも放り投げようか。 もしかして愛なんだよ。
なんかあちこち見ていると世間には正月太りというものがあるようです。 それなんというリア充? 正月って食物手に入りにくいし,苦労して手に入れるのもめんどいし, 家で飢えを忍びつつプラモ作って過ごしたので痩せて胃袋小さくなりましたけど…?
ほとんど左足だけで立っている状態だと気づいて病院へ行く決意をしたのだけど, 歩いて行ける近所の整形外科は水曜日休診だった。世の中ってだいたいこんなものよねー。 明日になったら病院へ行く決意が崩れているかもしれないじゃないか。 いや,今から言い…
GHOST IN THE SHELL を見たいな。
私が私であるのは,他の誰も知らない私だけの記憶を持っているから。 誰にも決して語らない,自分だけの大切な思い出や想い。 その思い出が頭の中から抜け落ちて,大好きな人が目の前にいても認識できない。 そうなってしまったら生きている意味がわからない…
半年くらい前から右脚がおかしいのですよ。 最初は小さな痛みだった。 だんだん酷くなって生活に支障が出るほどまでに。 やっぱり病院へ行くべきなのでしょうね。 でも気が重くて。
ともかく今日も死なないように頑張らないといけない。何故こんなに寂しいのだろう。
aesthetics of subtraction 引き算の美学。私に徹底してたりないもの。